Drobo Miniディスク故障時の流れ

Drobo MiniのHDD故障が起きています。普段、AirMacにつないでNAS的な使い方をしていると、Drobo Dashboardに何も表示されないのでこういった故障に気付きにくいのですが、Time Machineバックアップが普段より時間がかかっていた気がしてLEDをみた所で故障に気付きました。LANDISKの様にブザーがなると分かりやすいと思うのですが、DAS (Direct Attached Storage)モデルなので仕方ないですかね。

20140525_drobo_01

 

 

 

 

 

 

 

今回はベイ2の使い回ししていた最後の200GB HDDが故障しました。

普及までの流れはこんな感じで、物理的な交換以外はリカバリに必要な手順はありません。状態を確認して終わるまで待つだけ。

  • LEDからHDD故障を確認
  • AirMac経由で接続されたDroboのボリュームをunmountしてAirMacにつないでいるUSBケーブルを外す (確認のため)
  • FirewireケーブルでMacと接続 (確認のため)
  • Drobo Dashboardで状態を確認 (確認のため)
  • 故障ディスクを取り外す (他の操作は必要なし)
  • Drobo Dashboardがベイ2のディスクが抜かれた事を検知
  • 新しいディスクを挿入 (他の操作は必要なし)
  • Drobo Dashboardがベイ2に新しいディスクが挿入された事を検知
  • 暫くするとデータ保護が自動的に開始される
  • データ保護が終わるまで待つ

リカバリ中もTime Machineバックアップなどが動いていても大丈夫です。もちろん、何もI/O処理が動いていない方がリカバリも早いと思われます。

Drobo Mini、早速HDD故障が発生中。

先週導入したDrobo Miniですが、早速HDD故障が発生しました。費用をケチった訳ではなく有効活用目的で 2つのドライブベイに1TB HDDを、残りのベイには以前から使っていたHDD(250GB, 320GB)を入れて使っていましたが、その古い320GBのHDDが壊れました。

保存領域が圧迫された状態でDroboのシステム情報では”危険”と表示されています。もちろんBeyondRAIDによるデータ保護が有効なのでMacからのアクセスには一切影響はありません。Duplicate Annihilator for Apertureで重複した写真の検索・削除をしていたのですが、全く気がつきませんでした。

画像

これから1TBのスペアを一本用意してあるので交換して、スペア用にもう一本Amazonにオーダーします。再構築が終わるまでは作業中の処理は続けるとして、Time Machineは止めて念の為負荷を下げようかと思います。
ちなみに、1本欠けた状態の 1TB + 1TB + 200GB の時のボリュームサイズは1.06TBです。

復旧ですが、予想外(ある意味予想の範囲内ですが)の事態が発生しました。壊れたHDDを新しい1TB HDDに交換したものの認識されず、差し直しても変化なしでした。データ保護のプロセスが停止した事を確認した上で、Drobo Miniを再起動したところ正常にHDDを認識してくれました。ちょっとドキドキしました。

20131215_Drobo_Mini_recover

上の画面が再起動後のDrobo Dashboardです。データ保護進行中なので稼働状態は”警告”になっていますが、ドライブもちゃんと認識されてデータボリュームも2TBほどに戻ってくれました。(1TB + 1TB + 200GB + 1TB = 1.93TB)