Trapster 3.5

Trapster for iPhone (iTunes link)が version 3.5 になって、色々と機能が増えていました。

  1. ヘッドアップ (for iPhone 3GS)
    3.5 以前は North Up、いわゆる常に北を上に表示する様になっていましたが、
    このバージョンから電子コンパスを利用して、進行方向を上にするナビの様な
    動きをしてくれるようになりました。ただし、Map の仕様を受け継いで地図上の
    文字は北向きのままです。
  2. Bluetooth ボタン
    右側の Bluetooth ボタンを押すと、A2DP 対応の Bluetooth ヘッドセットがペアリング
    されていると、スピーカかヘッドセットのどちらから警告音を出すかの選択を
    することができます。試してみましたが、ヘッドセットから音声が流れると
    かなりうるさいので個人的にはこの機能は不要かな..
  3. アプリ上での iPod 操作が可能に
    従来は iPod の操作をするために、一度 Trapster.app を閉じてから操作する
    必要がありましたが、3.5 からは右の音符マークを押すことで iPod の操作が
    できるようになりました。私はカーオーディオを Dock コネクタにつないで
    操作しているので特にお世話になることはありませんが、トランスミッター経由で
    動かすにはいい機能かもしれませんね。
  4. My Trap が地味に起動できるようになった
    GPS ロギング的な使い方ができる My Trap ですが、今までは画面下に居座って
    常に表示されていましたが、右側の標識の様なマークに収納されました。
  5. Google Traffic に対応!? (日本非対応)
    右のボタンの一番下、車のマークを押すと “Real Time Traffic” が表示されます。
    たぶん Google Traffic なのでしょうが、日本では使えないので今のところお世話になることはなさそうです。

その他、いままで気づいていなかっただけかもしれない色々な機能が見えてきました。
個人的には左上部に縮尺がでるのもありがたかったり。

※ App Store の “電池の持ちが..” という評価が目につきますが、Trapster の問題ではなく、
iPhone の GPS チップを使っている時の電力消費の問題だと思うんですけどね。後はバイブ通知が追い打ちをかけたり。

see also

Trapster 3.0.1

iPhone OS 3.0 になってからなのか分かりませんが、交通取り締まりやオービス対策
アプリの Trapster が 3.0.1 になって更に機能アップしていました。(@07/09/2009)

Trap が近づいてくると、Screenshot のようにポップアップする上、他の人が
登録した Trap であれば簡単に評価 (vote) することができます。

これは前からかもしれませんが、首都高などのジャンクションが見やすくも
なっていて、これはレーダー探知機のないクルマに乗ったときにも重宝しそうです。

その他、3.0.1 で Push Notification にも対応しているそうです。(blog.trapster.com)

ポップアップの場所によって現在地が見難くなったり、 コンパスを使ったヘッドアップ
もまだ使えませんが、アップデートに期待したいですね。

see also Trapster on iPhone – posted on 3/29/2009

Trapster on iPhone

最近、いちばんいじっている iPhone アプリは “Trapster” かもしれないです。GPS とGoogle Map を連携させて交通取り締まりやオービス情報を表示・警告してくれるものです。

trapster

Trapster とは?

iPhone に限らず、PC や Symbian、BlackBerry でも使うことができる、情報交換のためのツールです。何の情報交換かというと、交通違反を取り締まるオービスや取り締まりの情報で、例えばこんな情報。

  • Fixed Speed Camera : いわゆるオービス
  • Mobile Speed Camera  : 移動オービス
  • Red Light Camera : 赤信号無視を撮影するカメラ!?
  • Police check point & road block : ねずみ取りや検問!?
  • Live Police : 今現在警官が見張っているという情報

Google Map 上に登録され、iPhone で表示させて走っていていずれかのポイントが近づいてくると、画面表示の他にも音声やバイブで教えてくれる代物。悪意のないうっかりしたスピードオーバーでの罰金 & 減点を防いでくれる(はず..)。

元々は、何の情報も登録されていないので、参加しているユーザが見つけた or 知っている情報を登録していく。おまけに情報の信頼性をあげるために、他者が登録したポイントを評価する事ができます。


使い方

まずは http://www.trapster.com/ でユーザ登録をしておく必要があります。その後は iPhone 版の Trapster をインストールして、ログインするだけ。最初の段階ではマイル表示なのでキロ表示に変更したり、各ポイントの通知方法(バイブや音声の組み合わせ)を登録するだけ。

Trapster を表示しておけば、iPhone は自動スリープはしない(はず..)です。運転中は操作や凝視をしなくても、ポイントが近づいてくるとアプリが音声等で教えてくれます。

下記の Screenshot は、ポイントが近づいた例。数秒に一度ポイントが拡大してクルクル回ってくれます。設定によって音声とバイブが鳴って教えてくれます。
(左はオービスレーダ、右は警官が潜んでいるという情報)

trapster01trapster02
iPhone でもポイント登録ができますが GPS の精度が完璧ではないので、後日 PC から微調整をするようにして精度をあげています。ブラウザ上でポイントをクリックすると、Google Street View が表示されるので、精度をあげたポイントの登録にも便利です。

see also