iPhone 6 SIM Free 版の入手検討

2015年2月現在、日本のApple StoreでSIM Free iPhone 6/6 Plusの出荷が止まっている状況下で、SIM Free iPhone 6を手に入れるにあったっての考察メモです。

_なぜSIM Freeか?

  • 海外でもiPhoneを使いたい
    海外パケット割を使えば通信もできるのですが、それでもパケット通信だけで一週間で2-3万円の出費は家計に優しくありません。現地で使えるSIMを購入する事で週5,000円以下での通信環境を整えたい。
  • 写真撮影時やスクリーンショット時のシャッター音を消したい
    メモ代わりにiPhoneで写真を良く撮ります。Evernote Weekly Plannerなどのキャプチャーする際もオフィス内にシャッター音が鳴り響くのが非常に苦痛。せめてスクリーンショットの音は消して欲しい。日本以外のiPhoneではマナーモードに設定する事でシャッター音を消すことができます。
  • 将来的に通信費用を抑えたい
    今はauと契約しています。スマートバリューやiPadとのセット割などの制約があるため今は解約するつもりはありませんが、将来的にMVNOへの乗り換えを検討しています。

_どこのモデルを購入する?

  • 日本版 SIM Free = NG (買えない!) ※ 2015年3月31日現在、販売が再開されています (税抜き 110,800円)
    2015年2月初旬時点では、残念ながら日本のApple StoreでのSIM Free iPhone 6/6 Plusの販売は停止されているため購入することができません。また、日本で販売されるSIM Freeモデルは海外と同じA1586という型番でも、マナーモード時のシャッター音に関する部分のみ、仕様が違うとされています。
  • 香港/EU版 SIM Free = auでの利用はNG
    eXpansysさんなどから入手しやすいのが香港版のiPhone 6。型番もA1586と一見同じように見えますが、仕様をよーく確認するとCDMAのネットワークへの対応が外れたモデルになります。docomo/Softbankやdocomo系のMVNOを仕様される場合にはこちらでOKだと思いますが、通信キャリアがauの場合には電話ができない可能性が大です。もう一つの懸念が、香港はApple Care Plusの対象国ではないので、Apple Care Plusへの加入ができないという情報があります。
    価格: iPhone 6 128GBだと、販売店の価格 + 送料 1,600-2,200円程度 + 消費税 5,000円程度
  • 北米版SIM Free = OK
    2015年1月からキャリアに属さないSIM Free iPhone 6/6 Plusが販売されています。北米モデルは、CDMA/GSMどちらのネットワークにも対応していて、更にシャッター音も鳴らないモデルという事で、様々な方の要件を満たすモデルになっています。Apple Care Plusへの加入もOKという情報もあるので、問題は入手方法と為替のみ。

auの回線で利用するためには、日本モデルか北米モデルに絞られます。国内のau版をそのまま利用して、Factory Unlockを依頼する事も検討しましたが、故障交換時に無効になってしまうリスクがあるため、今回は検討外としました。

_北米モデル、どこから購入する?

  • Apple Store (US)
    正規販売店なので一番安心感があります。購入日や経路も明確なので、日本でApple Care Plusに入る際にも安心です。ただし、日本への直送は行っておらず、一部の転送業者への転送も断られるという情報があります。現地のApple Storeまで行けない場合には、実績のある転送業者に依頼するか、同国にいる知人に依頼する必要があります。
    iPhone 6 128GB : 本体価格 $849 ($=\120換算で111,500円) + 転送料約4,000円 + 税金:約5,000円 (合計・約120,500円)
  • eBayAmazon.com
    検索すると色々でてきますが、比較的高いです。まれにUSモデル以外のものも混ざっている上、国外配送可なものを探すとかなり絞られてきます。
  • Vintage Computerなどの購入代行
    USモデルのA1586指定でオプションApple Care Plusも可能な様です。一括のお願いになるので面倒な転送手続きが不要なため楽にお任せできそうです。
    iPhone 6 128GB : 本体購入代行 125,800円(2/6現在) + 送料・約2,000円 + 税金・約 5,000円

いずれの方法をとっても、日本で販売されていた10万円以下の価格を上回ってしまいます。Vintage Computerさんが一番楽に買えそうですが、今回はあえてApple Storeからの購入を試してみようと決心しました。手元のau版iPhone 6もまだまだ高値で買取してもらえそうなので、費用の足しにします。

※ 追記. 2015年3月10日時点の Apple Store Japan の 6 128GB の価格が9万9800円から11万800円に修正されました
※ 追記2. 2015年3月31日時点で、Apple Store Japan の SIM Free iPhone 6/6 Plus の販売が再開された模様

iPhone 6 unlocked (US model) が届いた! に続く..


Reference
iPhone 6 Spec @Apple Japan
 iPhone 6 Spec @Apple US
 iPhone 6 Spec @Apple HK
 iPhone 6 Spec @Apple UK
eXpansys > iPhone 6
 Vintage Computer/Shop > iPhone 6

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au版iPhone 6にIIJmioのSIMを刺してみました。

2014年9月19日に発売日になったiPhone 6/6Plusですが、今回はau版のiPhone 6を発売日の朝に入手しました。

発売前の噂では、au版のiPhone 6/6 PlusはSIM Freeなのでは!?という実現したらありがたい噂もあったのですが、噂もパタリとなくなりました。

今回、ダメと分かっていながらも手元にあったBICSIM(IIJmio)をau iPhone 6に刺してみました。その直後の画面が以下。

IMG_4198.PNG

結論としては、au版iPhone 6はSIM Freeではない事が改めて分かりました。このSIMじゃダメよと。一瞬でも期待しただけに残念な結果でした。iPadの様に海外のSIMであればOKという事だと嬉しいのですが、しばらくテストの機会がありません。

OCN モバイルエントリー d LTE 980 を解約しました

OCN モバイルエントリー d LTE 980 (現・OCN モバイル ONE)を解約しました。不満があった訳ではなく、余ったSIMフリー端末が手元からなくったからです。

解約手続きはOCNマイページから行う事ができます。月額制で日割りもないので、1日に解約しようが30日に解約しようが月額費用に差はありません。端末があるのであれば、解約手続き中に月末で解約する様に選択すれば良いと思います。

解約後、使用したSIMカードを返却する必要があります。返却先住所などはこちらに記載されていますが、基本的に自分で封筒を準備して切手を貼ることになります。

  • 封筒 : 5枚で100円程度
  • 切手代 : 80円 (封筒及び中身の重さ次第)

私はモバイルエントリーのパッケージごと封筒に入れて発送しました。
SIMを返却して手続き完了です。