BMW MINIを手放した時のアカウント整理

BMW MINIに乗らなくなった場合にも、登録されたサービスのアカウントが残ったままになります。ダイレクトメールが届くものなどもありますので整理しました。

1. MINI Connected
F54/55あたりから使えるようになったMINIをスマートフォンと連携させるサービスです。MINIを手放してもアカウントは残りますしアプリも削除しないと残ったままになります。
アカウントに関しては残念ながらWebやアプリからの削除はできないため、MINI(BMW)カスタマー・インタラクションセンター (0120-329-814)へ電話することで削除してもらえます。メールアドレスと名前を伝える事で削除してもらえます。

2. MINI Finance Service
MINI/BMWのローンを使用していてWeb上で閲覧していた場合など、ファイナンシャルプログラムを完済していてもアカウントは残り続けますので必要に応じて削除が必要です。Web上から削除申請ができて、数日後に完了通知のメールが飛んできます。
https://myfinance.bmwfinance.jp

3. MINI Owners Programme
MINI(BMW)が管理するオーナー向けのプログラムです。MINIを手放してもダイレクトメールなどが届くことがあるので特に引越しした場合などは住所変更が必要です。こちらもWebサイトからアカウント削除できました。

どれもMINIを手放した時点で自動的に解約してくれれば良いのですが、メーカーとしては情報発信をし続けたいので自動的には解約してくれません。家族構成にあった面白い車をだしてくれればまたMINIに戻ってきたいところではありますが、未使用アカウントは整理しておくに越したことはないので、私はいずれもアカウントを削除しました。

MINI F5x(F54/55/56)乗り換え時の消去情報

いまどきのクルマには様々な情報が車載ナビゲーション等に保存されています。自宅の場所から電話番号、好きな音楽とそのプレイリスト等々.. 乗り換え等で手放す際、正規ディーラー等であればきちんと削除してくれると思いますが、自分でも消しておきたいところ。

Mini Cooper S 5-Door Hatch-back (F55)での削除について調べてみました。
操作の詳細はオンラインのマニュアルに記載: http://origin.mini.jp/online_owners_manual/
(車体番号の下7桁が必要)

下記が主な消した方が良さそうな情報でしょうか。3.あたりはいつのまにかコピーしている可能性があるので注意した方が良さそう。

  1. 目的地履歴 (ナビ)
  2. メモリー地点 (ナビ) = 全ての登録 (ナビ)
  3. コンタクト(スマートフォンからコピーされている場合)
  4. 機器の登録解除 (Bluetooth機器)
  5. 音楽の削除 (プレイリスト)

その他、車載情報とは関係なしに忘れそうな項目。

  • 任意保険の変更
  • (任意) ETCマイレージサービスの車載器管理番号
  • (使っていれば) Automaticの情報変更
  • (使っていれば) Fuellyの情報変更
  • 駐車票・通行証のナンバー変更

愛車を乗り換える時は次の車へのワクワク感で乗り換え車の処理は怠りがち。今までトラブルなく走ってくれたことに感謝しつつ、掃除と共にデータも消してお別れしましょう。

MINI Connected & Spotifyの組み合わせ

2016年10月、日本でもようやくSpotifyがスタートしました。以前からMINI Connectedの対応アプリケーションとしてSpotifyがリストされていたものが、ようやく使えるようになりました。

下の写真はMINI F55にiPhoneをLightningケーブルでつないでSpotifyを表示したところ。iPhoneのスクリーンからではなく、MINIのコンソールからSpotifyのサービスにアクセスして曲やプレイリストを選択することができます。逆にiPhone/iPadからSpotifyの操作をすることができなくなります。

img_1638

下のスクリーンショットがMINIに接続中のiPhone/Spotifyの画面 (英語設定)。iPhone側からはSpotifyの操作はできません。
img_1636

[確認できたこと]

  • 再生されている曲のアーティスト、曲名、ジャケットが表示
  • プレイリストの選択ができる
  • MINIの画面上から流れている曲のMy Musicへの追加ができる
  • MINI Connectedに関する他のアプリとの同時使用ができない。
    例えば走行状況をモニタするMINI Streetwiseなども並行利用できませんでした。

フリープランでもラジオと似たような感覚でプレイリストを流すことができました。もちろんプレミアムに加入していると、iPhoneに保存したプレイリストを流すことができるのでデータ通信量を気にせずに音楽を楽しむことができます。
Apple MusicならStreetwiseと併用できるんじゃないか!?という疑問が浮かんで来たので、そのうち試してみようと思います。

MINI(F55)のコーディング パート2

引き続きMINI(F55)のコーディングを試しているので、設定をメモしておきます。

  1. Legal Disclaimerの停止
    • HU_NBT > LEGAL_DISCLAIMER_TIME の値を ld_mit_timeout から kein_ld へ変更
  2. ナビゲーションのスピードロックを解除して、走行中でも助手席から操作できるようにする
    • HU_NBT > SPEEDLOCK_X_KMH_MAXの値を werte=FF へ変更
    • HU_NBT > SPEEDLOCK_X_KMH_MINの値を werte=FF へ変更
    • HU_NBT > VIDEO_SPEEDLOCK_CONDITIONの値を none へ変更
  3. ドアロックとドアミラーの格納連携
    • BDC_BODY > KOMFORT_SCHLIESSENの値をwerte=00へ変更
  4. バックギア時の左ドアミラーの角度調整
    • BDC_BODY > ASP_BORDSTEINAUTOMATIK_DELTAの値を werte=55から任意の値へ変更
  5. オートライトの感度を変更
    • BDC_BODY > RLS_DEF_FLC_SCHWELLWERT_SATZ をempfindlich(敏感)へ変更

これくらいで変更してみたかった内容は網羅できていると思っています。またしばらく触らないと設定自体忘れてしまいそうなので、備忘録として残します。

MINI(F55)のコーディング (Day Driving Light)

MINI (F55)のCodingをはじめました。
Codingについてはまったくの素人なのでコメントしませんが、簡単に言えば車のプログラムを編集して制限されている機能を呼び起こしたりする行為です。もともと日本市場でディーラーが制限した機能を変更するので完全に自己責任な世界です。

今回はMINI(F55) Cooper SのLED デイライト(Day Driving Light)を有効にしました。
環境はこんな感じ。

  • MINI 5-Door (F55) 2015年3月 – F56_15_03_503
  • Windows XP on Parallels Desktop 8 on MacBook Pro 15″
  • E-Sys 3.26.1
  • PSZDATA 55.4

E-Sysの操作は割愛しますが、下記の2項目の編集・コーディングで有効化できました。

  1. BCD_BODY > TLS_MODUS > Ausgelesen の off を tfl_s (Werte=02)に変更
  2. HU_NBT > DAYDRIVING_L1_GHT > Ausgelesen の Perm_off を Standard に変更

この状態ですと、こんな挙動になります。

  • ナビゲーションでデイライトのOFF/ONが可能に
  • デイライトONの設定にすると、エンジン始動状態でLEDリングライトが点灯
  • スモールライトを点けるとLEDリングライトは消灯

LEDリングライトは夜になると相当明るく感じます。スモールライトの2-3倍の明るさがありそう。スモールライトとの共存など改善の余地がありそうなので、また調べてトライします。