Mac | Mail.appの英語化

海外の方とのメールのやり取りの中で、メーラー(Mail.appなど)がメール本文に自動的に入力する文字に日本語が含まれてしまう事に気がつきました。例えば、Mac OS X 10.11.3 (日本語) / Mail.app (9.2) で既存メールへリプライすると、こんな感じで本文内に日本語が入ってしまいます。

2016/03/xx xx:xx、First Last <first.last@abc.com> のメール:

些細な点ですが、受信者は意味が分からない文字を受け取る事になります。
対策のためにMac OS 全体を英語に切り替えるのは影響が大きいので、Mail.appだけを英語にする事ができます。

ターミナルで以下のコマンドを実行する事で、Mail.app が英語環境に変更されます。
※ 実行前に Mail.app を終了しておきましょう
※ Mail.app上のすべてのメニューが英語に変わります

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(English)”

コマンド実行後に、Mail.appを起動すれば返信メールに自動入力される文字が英語になります。

On 2016/03/xx, at xx:xx, First Last <first.last@abc.com> wrote:

些細な点ですが、決して流暢ではない英語の相手とやり取りをしている相手のストレスを少しでも減らす事ができます。

※ 逆に戻したい時はこんな感じで打てば日本語に戻ります。

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(Japanese)”

Mail.appetizer 1.4 (build 152)

Mac OS 10.6.7のMail.app (4.5)に過去のMail.appetizerは使えないらしく、新たにbuild 152をインストールし直しました。

http://www.bronsonbeta.com/mailappetizer/developmentsnapshot/

Mail.appを停止した上で、解凍したMail.appetizer.mailbundle を ~/Library/Mail/Bundles以下にコピーして、上記のURLに記載されているコマンドを叩けば有効になるのですが、どうやら過去に無効になったバージョンは”Bundles(使用停止中の 1)“といったディレクトリに自動的に移動されているらしいです。私の環境では既にそれが3つできていた。
Bundles自体がちゃんと存在するので、(使用停止中の )がついているディレクトリは削除しました。その後の動作も問題ないです。

(Ref.)

Mac OS X 10.6.5 update = Mail.app 4.4 update

本日、早速 Mac OS X 10.6.5 へのアップデートを実行しました。
Mail.app を起動して気付いたのが Mail.app も4.4へアップデートされていて、
Plugin が使用できなくなっていました。使用しているもので利用できなくなったのは以下。

  • GrowlMail (不要なので放置)
  • Mail.appetizer (11/11にbuild 151がリリースされ対応)
  • MailTags (MailTags 2.5で対応。リリース済み)

バージョンアップが早いプラグインは非常に助かります。

20101111_mail4-4

Mac | Mail.appでHTML Signature(署名)を登録する

Mac OS X標準のMail.appにHTML Signature (署名・シグネチャ)を登録する
機会があったのでメモ。意外に面倒です。

  1. SignatureをHTMLで記述して .html で任意の場所に保存
  2. Mail.appを起動して署名を作る準備 :  Mail > 環境設定… > 署名
  3. 署名をつけるアカウントを選択して、+ ボタンをクリックして新規作成
  4. “default”など、任意の名前をつけて保存(空で構わない)
    ※ 実際に保存ボタンはなく、別のタブを選択する等すれば勝手に登録される
  5. Mail.app を終了 (Command+Q でも、メニューから終了でも OK)
  6. ~/Library/Mail/Signatures/ 以下に、新しく .webarchiveファイルが作られているので、このファイルを覚えておきます
    (ex. D7CB49A7-080D-4783-9EE5-F262A96E21E0.webarchive といったファイル名)
  7. 作成済みの Signature ファイルを Safari で開く
  8. Safari で同ファイルをWebアーカイブ形式で 6.のファイルとして保存
    ファイル > 別名で保存..  から Webアーカイブ形式で保存 で ~/Library/Mail/Signatures/D7CB49A7-080D-4783-9EE5-F262A96E21E0.webarchive
    として保存
  9. Mail.app を開いて新規メールを作成すると新しい署名が添付される

個人的には HTML SignatureはHTMLメールが前提なので反対ですが、
作成方法は覚えておいても悪い事はないかと。
画像は添付するのではなく、Web 参照型にするのが親切設計かな。