MacBook (Early 2016) Benchmark

今更感はありますが、手元のMacBook 12 inch Retina (Early 2016)のベンチマークをGeekBenchでとったので備忘録として載せておきます。

当該MacBook 12 inchは全部のせのIntel Core m7 @1.30 GHz  / 8GB Memory / 512 SSDモデル。昔のPowerBook/MacBookと比較したかったのですが、ベンチマークに使用していたXBenchが2006年で終了しているため横並びでのデータを取る事ができませんでした。

こちらはCPU
mb12_geekbench_20161127

続いてGPU
MB12_geekbench_opencl_20161127.png

1台だけベンチマークしても良くわかりませんね。時間をみつけて他のデバイスでもベンチマークしてみようと思います。

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Mac | Mail.appの英語化

海外の方とのメールのやり取りの中で、メーラー(Mail.appなど)がメール本文に自動的に入力する文字に日本語が含まれてしまう事に気がつきました。例えば、Mac OS X 10.11.3 (日本語) / Mail.app (9.2) で既存メールへリプライすると、こんな感じで本文内に日本語が入ってしまいます。

2016/03/xx xx:xx、First Last <first.last@abc.com> のメール:

些細な点ですが、受信者は意味が分からない文字を受け取る事になります。
対策のためにMac OS 全体を英語に切り替えるのは影響が大きいので、Mail.appだけを英語にする事ができます。

ターミナルで以下のコマンドを実行する事で、Mail.app が英語環境に変更されます。
※ 実行前に Mail.app を終了しておきましょう
※ Mail.app上のすべてのメニューが英語に変わります

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(English)”

コマンド実行後に、Mail.appを起動すれば返信メールに自動入力される文字が英語になります。

On 2016/03/xx, at xx:xx, First Last <first.last@abc.com> wrote:

些細な点ですが、決して流暢ではない英語の相手とやり取りをしている相手のストレスを少しでも減らす事ができます。

※ 逆に戻したい時はこんな感じで打てば日本語に戻ります。

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(Japanese)”

Java 8 update 71 build 15

2016年1月19日に、最新版のJava 8 update 71がリリースされています。重要なセキュリティー脆弱性対応をはじめとしたアップデートという事ですので、アップデートをオススメします。

OS(Mac OS/Windows)の再起動は必要ありませんが、タイミングをみてブラウザ等の再起動することで効果が得られます。

java8u71b15

Java 8 Update 71のBug fixes – oracle.com
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/2col/8u71-bugfixes-2811127.html

Java 8 リリースのハイライト (Mac) – java.com
https://java.com/ja/download/mac_java_update.jsp

Office 2016 for Macのライセンスエラー

MacBook Retina 12 (El Capitan 10.11.2)で、2ヶ月ほどOffice 2016 for Macの永続ライセンス版を使用していますが、仕事始めのタイミングで突然以下のエラーが出てきました。

office2016_lic_error

“この製品をライセンス認証しようとしたとき、エラーが発生しました。もう一度やり直すか、別の利用可能な製品を選んでください。”
ということで、もう一度認証し直そうとしても同じエラーが出る。ネットワークに問題があることも考えて、ネットワークを変えたり、別のユーザから認証を試みても残念ながら変化はありません。

しかも、OKをクリックすると下記のエラーで、ライセンスが見つからないと.. 別のアカウントを使用してOfficeをライセンス認証してくださいって何か変..

office2016_license_error

キーチェーンの問題も考えて、キーチェーンをリセットしてみてもやっぱりダメ。(やるんじゃなかった..)

で、これでダメならサポートに頼ろうと思い、Office 2016 for MacをAppCleanerを使って完全削除〜再インストールしたところ、何事もなかったように認証できる + 使える様になりました。

今回は突然使えなくなったので、今後も起きる可能性があります。毎回インストーラーをダウンロードするのも時間と手間の無駄なので、インストーラーをローカルに保存しておくことにします。

Mac | Parallels Desktop 8でネットワーク関連エラー

サポートが終了したParallels Desktop 8を使っていましたが、最近になって“Parallelsネットワークモジュールを開けませんでした”というメッセージが出るようになり、ネットワーク設定を初期化しようとしても、“Parallels ネットワークアダプタの IP アドレスは変更されていません。”“Parallels ネットワークアダプタの IP アドレスの変更に失敗しました。それ以外のネットワークパラメータは正常に変更されています。”というエラーが続きました。

Parallels Toolsの再インストールや、Parallels Desktop 8設定を含めた全削除 & 再インストールも試しましたがダメでした。Windowsを滅多に使わないものの、思い起こせばEl Capitan (10.11)にしたあたりからのエラーと思われ、El Capitanに正式対応している Parallels Desktop 11 の14日間トライアルを試したところ、エラーが解消しました。わたし的にははじめてのParallels Desktop 8とEl Capitanに関係する問題だった模様。

El Capitan & Parallels Desktop 8の環境で”Parallelsネットワークモジュールを開けませんでした”というエラーが出る場合には、Parallels Desktopのバージョンアップが必要という結論となりました。

(感想) 1Passwordに関する騒ぎを冷静に見ると..

個人的な必須アプリである 1Password がちょっとした騒ぎになっています。あたかも1Passwordがパスワードなど色々な情報をリークしているのではないかと思わせるタイトルの記事が発端。

開発元のAgileBitsのブログで述べられている通り、パスワードが他者から見られてしまう類いの問題ではないので、Leakされているという記事を深刻に受け止める必要はないと思っています。もっとも、.agilekeychain ファイルだけではなくローカルまたはDropbox上のファイル他者に見られてしまう状態の方が遙かに問題かと。

When a Leak isn’t a Leak. – AgileBits Blog

古くからの1Passwordユーザで .agilekeychain で保存されている場合で懸念を減らしておきたいという場合には、下記のブログに記載されている手順で .opvault に変換する事ができます。

Can I switch to OPVault from Agile Keychain? – AgileBits Blog

私もMac 2台・iPhone 2台・iPad 1台をDropboxで同期させているものをこの手順で変換しましたが、何の問題もありませんでした。過激な記事のタイトルだけに踊らされず、冷静な目でじっくりと対処する事が必要ですね。

Mac | BlackBerry-Link-Helper-Agent の削除

MacBook Pro 15 Retina (Mid 2012)のバッテリーの消費が激しい事が最近気になっていました。そろそろ3年経つからバッテリーがヘタってきたかとも思ったのですが、coconutBatteryでDesign Capacityをチェックしてみても90%以上で健康そのもの。という事は、バッテリーを無駄に消費しているプロセスの存在を疑って “Activity Monitor” や “Terminal.app” でチェックしました。

BlackBerry-Link-Helper-Agent のエネルギー影響が常時50%越え

$ ps -ax | grep BlackBerry
30 ?? 0:07.65 /Library/Application Support/BlackBerry/tunmgr
378 ?? 383:53.20 /Library/Application Support/BlackBerry/BlackBerry-Link-Helper-Agent.app/Contents/MacOS/BlackBerry-Link-Helper-Agent
379 ?? 3:11.43 /Library/Application Support/BlackBerry/PeerManager

今は BlackBerry 関連のデバイスを使っていないので、BlackBerryに関するアプリケーションは全て削除したはずなのですが、BlackBerry-Link-Helper-Agentなどのプロセスが動き続け、CPU/バッテリーを消費し続けていたようです..

とりあえず、削除。
ターミナルでBlackBerry関連のフォルダを削除。

$ rm -rf ~/Library/Application\ Support/BlackBerry
$ rm -rf ~/Library/Application\ Support/BlackBerry\ Link/
$ sudo rm -rf /Library/Application\ Support/BlackBerry

プロセスはまだ動き続けているので、OSを再起動するか、killコマンドで強制終了すればおしまい。
アクティビティモニターのエネルギー影響もグンと小さくなりました。

他にも削除したつもりで動いているプロセスが動いているかもしれないって事ですね。