iPadでデスクトップ・Web版Outlookを使う

勤務先がOffice 365のためOutlookを使うのですが、Windows版と比べてmacOS版もiOS版も機能が足りなかったり使い勝手が良くない事がいくつかあります。対策として、macOS/iPad共にウェブブラウザでoutlook.office365.com (Outlook Web App/OWA/Outlook on the web)へアクセスして使ってます。

ただ、iPadでoutlook.office365.comへアクセスするとモバイル版のサイトが強制的に開かれて古いWindows Phoneの様なUI (Metro UI?)が表示されます。Microsoft Edgeでデスクトップ用のサイトを開く様な設定をするのもひとつの手ですが、その為にEdgeをインストールするのもね..

ということで、iOS版Safariでデスクトップ版のOutlook on the webを表示する方法。
モバイル版のOutlookが表示されている状態でリロード🔄を長押しすると、(英語だと) Request Desktop Site と表示されます。それを押すとデスクトップ版のOutlook on the webが表示されるようになります。

確認環境: iOS 12.2 / iPad Pro 2018 (11 inch)
これで機能の足りないiOS版Outlookを補う事ができますね。

久々のGeekbench (iPhone X/iPad Pro/MacBook)

Geekbench 4を使って手持ちのmacOS/iOS機のCPUベンチマークを取得しました。環境はいずれも最新OS (iOS 11.1.2/macOS 10.13.1と一台Public Betaが混ざってます)で

20171120_GeekBench

どれも大凡体感通りのベンチマークスコアです。Xbenchのように総合的に計ることができると使った感じに近くなるのですが、iOSも使えなかったり、macOSでも使えなくなっていたり..
しかし、MacBook (Early 2016)の倍のスコアを叩き出す iPhone X、しっかりとそのパワーを活かしていかないと勿体ないですね。

iOS 11のパーソナルホットスポットに接続できない際の回避策

iOS 11へアップデートしてから、特にiPad Proでは使いやすさを実感するケースが増えてきました。他方、ちょっと困った事としてパーソナルホットスポット/Personal Hotspotを設定している機器に接続できない事が多く出てきています。

具体的な症状としては、iOS 11.0.3のiPhone 6sのホットスポットに、iOS 11.0.3のiPad Proから接続しにいっても接続できませんでしたという事で接続できない問題です。Personal HotspotのOff/OnやiOSのOff/Onをしても改善しませんでした。

調べてみると結構同様の問題に遭遇されている人が多いそうです。

https://forums.macrumors.com/threads/personal-hotspot-issues-in-ios-11-iphone-ipad.2061194/

上記のフォーラムで回避策としてiCloudからのログアウト・ログインを試すと接続できるような記載があり、試しにiPhoneをiCloudからログインし直したところ接続できるようになりました。

ちなみに、iPhone 7/8/XなどApple PayでSuicaを利用している人はiCloudからのログインのタイミングは気をつけた方が良いです。Suicaの設定もiCloudと関連しているので、うまくログインできないと定期が使えずに改札から出られないという災難に会う事も考えられますので。

iPad Pro (10.5)のリカバリモードへの入れかたメモ

iPad Pro 10.5インチへ新しいBeta OS を導入して試しましたが、いくつか普段使いに支障が出る事があったのでiOS 10.3へ戻す事にしました。iOS 11自体の使用感としては正式版まで仕上がってくれるとかなり良い印象を受けています。

10.3へのダウングレードは、10.3の最新Public Betaへダウングレードするパスしか現在はありませんが、iPad Proをリカバリーモードに入れるまでの流れを忘れていたのでその部分をメモしておきます。

  1. iPad Proの電源を落とします。
  2. (電源停止状態で)ホームボタンを押しっぱなしにします。
  3. ホームボタンを押しながら、Mac(Windows)とLightning/USBケーブルでつなぎます。
  4. Appleのロゴが表示されてもまだホームボタンを押し続けてiTunesのロゴが表示されるまで押し続けます。
  5. Mac(Windows)のiTunesに復元のメニューが出て来るので従って復元。

10.3への復元後、再度iTunesにバックアップしてあったバックアップへ戻すと10.3での利用が可能になります。とはいえ、フルバックアップしてあっても、Touch IDやApple Payといった設定は再度必要になるのでご注意。

iPad Pro 9.7とOffice 365

オンラインのApple Storeでは、iPad Pro 9.7インチのオプションとして、純正ケーブルやケースと一緒にMicrosoft Office Soloがリストされています。ただし、Microsoft Office関連のVPの見解を見ると10.1インチ以下のタブレットはパーソナル向け製品という扱いなので、全ての機能は望む事ができなくても新規作成と編集ができます。インストール後の初期状態では編集・作成はできませんが、Microsoftアカウントにログインする事で、作成・編集が出来るようになりました。 

これで、Office 365の契約がなくてもiPad(12インチ以外)上でOffice関連の資料が作成・更新する事ができます。実際、MacBook上のOffice 2016 for Macで作成途中のPowerPointもズレなく閲覧・編集する事ができました。

流石に全機能が契約なしで使える事はなく、例えば最新のPowerPoint 1.18ではプレゼン中に手書きで書き込んだ情報などはOffice 365の契約者だけが保存されるといった制限はありますが、編集のメインを担わせるつもりがなければ充分です。

※ 下記がOffice 365を契約する事で追加される機能たちです。