Mac | ことえりのクラッシュ連発を回避

突然 MacBook Airのことえりがクラッシュを連発し始めました。(Mac OS X 10.6.6)

com.apple.inputmethod.Kotoeri[640] Kotoeri(640,0x7fff701ddca0) malloc: *** error for object 0x101053c08: incorrect checksum for freed object – object was probably modified after being freed.
com.apple.inputmethod.Kotoeri[640] *** set a breakpoint in malloc_error_break to debug
com.apple.launchd.peruser.501[330] ([0x0-0x50050].
com.apple.inputmethod.Kotoeri[640]) Job appears to have crashed: Abort trapReportCrash[791] Saved crash report for Kotoeri[640] version 4.2.0 (4.2.0) to /Users/”username”/Library/Logs/DiagnosticReports/Kotoeri_2011-02-01-xxxxxx_”hostname”.crash

思い当たることは特にないのですが、ATOKを入れていないMacでは仕事にならないので、
ユーザ辞書が消える事を覚悟しつつ、ことえりのリセットを試しました。

  • /ユーザ/”ユーザ名”/ライブラリ/Preferences (/Users/”username”/Library/Preferences) 以下で、”com.apple.JapaneseAnalysis”を削除、
  • /ユーザ/”ユーザ名”/ライブラリ/Dictionaries (/Users/”username”/Library/Dictionaries)以下で、”ユーザ辞書”を削除してそのまま何もせずに再起動。

削除後に再起動せずにことえりを使って入力しようとすると再びクラッシュしたので、”削除したらすぐに再起動” が有効なようです。
※ ユーザ環境の問題なので、再起動でなくてもログアウトで問題ないかもしれません

2/17/2011 追記
当初はユーザ辞書を削除していなかったのですが、登録された辞書情報の登録・活用に問題があったのでユーザ辞書を一度削除する事で正常動作に戻りましたので編集しています。

SSD+Macで不要な”Sudden Motion Sensor”を止める

MacBook などで実装されている”Sudden Motion Sensor = 緊急モーションセンサー”の

主用途は衝撃を受けた際にHDDを守る為の仕組み。このセンサーを使用したゲームや
防犯ブザー用のアプリを使っていなければ、SSD搭載のMacBook/MacBook Air/MacBook Pro
では不必要な機能なので停止してみた。

Disabling the Sudden Motion Sensor in Mac OS X 10.4, 10.5, and 10.6:

  1. In Terminal, which should still be open from the previous step, you can disable the Sudden Motion Sensor by typing sudo pmset -a sms 0 and pressing Return (changing the setting to a zero disables the module).
  2. Type your administrator password when you are prompted and press Return.
  3. Type the sudo pmset -g command again to be sure that the setting has been applied.

何か大きくリソースを消費するタイプの機能ではないですが、不要な機能は停止させて
少しでも快適に動作させたいものです。

参照 : Apple Portables: Advanced tips for Sudden Motion Sensor
http://support.apple.com/kb/HT1934

(追記 2013/1/17)
MacBook Pro Retina + Mac OS X 10.8.2 の組み合わせではpmsetにSMSの項目はありません。

Mac OS X 10.6.5 update = Mail.app 4.4 update

本日、早速 Mac OS X 10.6.5 へのアップデートを実行しました。
Mail.app を起動して気付いたのが Mail.app も4.4へアップデートされていて、
Plugin が使用できなくなっていました。使用しているもので利用できなくなったのは以下。

  • GrowlMail (不要なので放置)
  • Mail.appetizer (11/11にbuild 151がリリースされ対応)
  • MailTags (MailTags 2.5で対応。リリース済み)

バージョンアップが早いプラグインは非常に助かります。

20101111_mail4-4

Snow Leopardでのrootユーザを有効にする方法

Mac OS 10.6 (Snow Leopard)でのルート(root)ユーザを有効にする方法を改めて思い出したのでメモします。rootはUNIXの世界ではそのコンピュータ上のすべての権限を有するユーザなので、操作には注意が必要です。

(追記. Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)でも同じ方法でrootを有効にする事ができます)

  • Mac OS 10.6 では(以前も以降も)、root はデフォルトで無効にされています
  • 使用する場合は Directory Utility で有効にする必要がある
  1. Directory Utility.app を起動
    – Terminal.app で $ open /System/Library/CoreServices/Directory\ Utility.app を実行
    – Finder で /システム/ライブラリ/CoreServices/ 以下の”ディレクトリユーティリティ.app” をダブルクリック
  2. ウィンドウ左下のカギマーク “変更するにはカギをクリックします” をクリックしてユーザの認証パスワードを入力
  3. “編集” から “ルートユーザを有効にする” をクリック。初めての場合にはルートのパスワードを設定する画面が表示されますので入力

Mac OS はこの手の方法もバージョンで微妙に変わったりするので、いざという時に探してしまいますね。