久々のGeekbench (iPhone X/iPad Pro/MacBook)

Geekbench 4を使って手持ちのmacOS/iOS機のCPUベンチマークを取得しました。環境はいずれも最新OS (iOS 11.1.2/macOS 10.13.1と一台Public Betaが混ざってます)で

20171120_GeekBench

どれも大凡体感通りのベンチマークスコアです。Xbenchのように総合的に計ることができると使った感じに近くなるのですが、iOSも使えなかったり、macOSでも使えなくなっていたり..
しかし、MacBook (Early 2016)の倍のスコアを叩き出す iPhone X、しっかりとそのパワーを活かしていかないと勿体ないですね。

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iOS 11のパーソナルホットスポットに接続できない際の回避策

iOS 11へアップデートしてから、特にiPad Proでは使いやすさを実感するケースが増えてきました。他方、ちょっと困った事としてパーソナルホットスポット/Personal Hotspotを設定している機器に接続できない事が多く出てきています。

具体的な症状としては、iOS 11.0.3のiPhone 6sのホットスポットに、iOS 11.0.3のiPad Proから接続しにいっても接続できませんでしたという事で接続できない問題です。Personal HotspotのOff/OnやiOSのOff/Onをしても改善しませんでした。

調べてみると結構同様の問題に遭遇されている人が多いそうです。

https://forums.macrumors.com/threads/personal-hotspot-issues-in-ios-11-iphone-ipad.2061194/

上記のフォーラムで回避策としてiCloudからのログアウト・ログインを試すと接続できるような記載があり、試しにiPhoneをiCloudからログインし直したところ接続できるようになりました。

ちなみに、iPhone 7/8/XなどApple PayでSuicaを利用している人はiCloudからのログインのタイミングは気をつけた方が良いです。Suicaの設定もiCloudと関連しているので、うまくログインできないと定期が使えずに改札から出られないという災難に会う事も考えられますので。

iPad Pro (10.5)のリカバリモードへの入れかたメモ

iPad Pro 10.5インチへ新しいBeta OS を導入して試しましたが、いくつか普段使いに支障が出る事があったのでiOS 10.3へ戻す事にしました。iOS 11自体の使用感としては正式版まで仕上がってくれるとかなり良い印象を受けています。

10.3へのダウングレードは、10.3の最新Public Betaへダウングレードするパスしか現在はありませんが、iPad Proをリカバリーモードに入れるまでの流れを忘れていたのでその部分をメモしておきます。

  1. iPad Proの電源を落とします。
  2. (電源停止状態で)ホームボタンを押しっぱなしにします。
  3. ホームボタンを押しながら、Mac(Windows)とLightning/USBケーブルでつなぎます。
  4. Appleのロゴが表示されてもまだホームボタンを押し続けてiTunesのロゴが表示されるまで押し続けます。
  5. Mac(Windows)のiTunesに復元のメニューが出て来るので従って復元。

10.3への復元後、再度iTunesにバックアップしてあったバックアップへ戻すと10.3での利用が可能になります。とはいえ、フルバックアップしてあっても、Touch IDやApple Payといった設定は再度必要になるのでご注意。

Apple IDの2ファクタ認証で特定端末のみログインできない事が..

iPhoneやiPad、Macなどで利用する Apple ID。そのセキュリティを高めるために2ファクタ認証という機能があります (2ステップ認証とは別)。要するに、パスワードだけではログインさせず、別の端末に6桁のワンタイムパスワードを送付して、そのパスワードを入力する事でログインさせる仕組みなので自分が別端末で許可を出さないとログインできない仕組みです。そんな2ファクタ認証でトラブルがあったのでメモしておきます。

[発生事象]
特定の端末でログインしようと思ったところ、別端末に送られたワンタイムパスワードが何度やっても無効と判断されログインに失敗し続ける。他の端末ではワンタイムパスワードが有効でログイン可
(iPhone 7 Plus/iOS 10.1.1)

[原因]
不明

[回避策]
Apple IDの2ファクタ認証を解除して再設定する

[影響]
– 2ファクタ認証の設定解除・再設定の手間がかかる
– すべての端末で mac.com/me.com/icloud.com メールのアプリケーションパスワードを再発行 & 再設定が必要
– Apple WatchでMacのログイン解除をする設定の再設定 (Apple 
Watch AppでiCloudへログイン)が必要

その当時、どうしてもApple IDにログインしなければならない理由があったため、Apple Supportに問い合わせて対応頂きましたが、同様の事象について確認されていない事、急ぎ回避するためには2ファクタ認証を一度解除してみて欲しいという事で問題の原因追求までは行き当たりませんでした。そもそもシステム/ソフトウェアとはバグが潜んでいて当然 + 回避策があればとりあえずは問題ないという考えなので、いずれ解決してくれる事を望みます。

2ファクタ認証の再設定後、2週間ほど経過していますが再発などはないので忘れようと思います。ひとまず、同じ問題でお困りでかつ時間がないときには2ファクタ認証の解除をお試しください。時間がある場合にはAppleサポートへ相談して原因を調べてみると良いかもしれません。

身の回りのApple製品をベンチマークしてみた

20161201_geekbench_score

MacBook (Early 2016)をベンチマークしてみたところ、他のデバイスとはどれほど違うのかが気になり、身の回りにあるApple製品をベンチマークしてみました。

一番の驚きは2012年に購入したMacBook Pro 15(Retina)のスコアが周りの機器ではダントツだった事。また、iPhone 7 PlusがMacBookと遜色ないスコアを叩き出している事に驚きました。

とはいってもCPUベンチマークなので、スコア = 使用感とはなりません。MacBook Pro (Mid 2012)はCPUパワーではまったく問題ないとはいえ、メモリサイズが8GBなのでLightroomなどを使っているとスワップアウトしまくるので、新MacBook Proに飛びつくか悩んでいるところです。

macOS機はSSD周りもテストしてみようかと。

iPad Pro 9.7とOffice 365

オンラインのApple Storeでは、iPad Pro 9.7インチのオプションとして、純正ケーブルやケースと一緒にMicrosoft Office Soloがリストされています。ただし、Microsoft Office関連のVPの見解を見ると10.1インチ以下のタブレットはパーソナル向け製品という扱いなので、全ての機能は望む事ができなくても新規作成と編集ができます。インストール後の初期状態では編集・作成はできませんが、Microsoftアカウントにログインする事で、作成・編集が出来るようになりました。 

これで、Office 365の契約がなくてもiPad(12インチ以外)上でOffice関連の資料が作成・更新する事ができます。実際、MacBook上のOffice 2016 for Macで作成途中のPowerPointもズレなく閲覧・編集する事ができました。

流石に全機能が契約なしで使える事はなく、例えば最新のPowerPoint 1.18ではプレゼン中に手書きで書き込んだ情報などはOffice 365の契約者だけが保存されるといった制限はありますが、編集のメインを担わせるつもりがなければ充分です。

※ 下記がOffice 365を契約する事で追加される機能たちです。   

 

iPad Airからのezweb.ne.jpメールの削除方法

iPadが日本で発売されたのは2015年11月1日。大手キャリアの更新月は本日2015年12月1日から31日までです。契約の変更・解約をするのであれば今日であれば日割り料金もかからずに解約する事ができます。(請求は11月分が12月に引き落とし)

私は朝一でauを解約してきました。解約はあっさりしたもので5分程度で終わり。その直後から、ほとんど利用しなかった ezwebメールの “不正なパスワード” という認証エラーが表示されるようになりました。

ezwebのメールは、メールの設定画面から削除することはできません。設定時にプロファイルをダウンロード & インストールしているので、そちらを削除してあげる事でメールの設定が削除されます。メールの内容で残したいものがある場合には、事前に転送しておく事をオススメします。

  • 日本語: 設定 > 一般 > プロファイル > □Eメール(<メールアドレス>@ezweb.ne.jp) > プロファイルを削除
  • 英語: Setting > General > Profile > □Eメール(<メールアドレス>@ezweb.ne.jp) > Delete Profile

auであれば、他にもアプリやプロファイルで消したほうが良さそうなものがいくつかありますね。

  • au Wi-Fi SPOT (プロファイル)
  • auSupport.app (他にも回線があるのであれば、入れておいても良いかもしれません)

これで一つ期間縛りの契約が減りました。SIM unlockはできないので、mineoのSIMで利用する予定です。