Mac | USB-C Multiport Adapter Update 1.0

AppleからUSB-C Multiport Adapter Update 1.0がリリースされています。今回のアップデートの対象は Mac OS X 10.11.4 へアップデートされた、MacBook 12 Retina (Early 2015)にMultiport Adapterを接続すると案内される非常に限定的なアップデートのようで、AppStoreでは表示されませんでした。

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アップデートの適用により、アダプターの互換性と信頼性が向上するそうです。
アップデートには、アダプターと電源を接続しておく必要があり、最後に再起動しますのでタイミングはご注意ください。また、このアップデートで行われる再起動は通常の再起動よりも数倍の時間がかかり、support.apple.comにも several minutes (数分)と書かれています。
アップデートに必要なディスク容量は205KBとのこと。

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パッと使った限りでは、アップデートの恩恵を体感できるようなものではありませんが、互換性と信頼性の向上という事で適用しておいたほうがよさそうです。

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“Automatic”でクルマの状態をiPhone/Androidから確認する

5ヶ月ほど前からクルマのODB-IIポートに差し込んで iPhoneやAndroidでクルマに関する情報を視覚化するAutomaticを愛車で利用しています。(愛車には標準でiPhone/Androidと連携する機能が別であるのですが、不安定だったり他サービスとの連携という点でAutomaticに劣っているのであまり使っていません)
※ 2016年3月現在Automaticはアメリカ合衆国限定の扱いですが、使いたい!という世界各国のユーザ対してもリクエストに応じて対応してくれています。
※2. 1996年以降にアメリカ合衆国で販売された車種でOBD-IIポート対応 (Car Compatibility)

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Automaticの機能としては以下のようなものが挙げられています。

  • エンジン等の問題が車載コンピューターに確認された際、iPhone/Androidに通知される
  • 走行に関する情報を自動保存して、走行距離やガソリンの消費量だけではなく、急ブレーキ、急加速、スピードの出し過ぎなどの情報も表示される (2016年3月現在はMile/Gallon表示、ガソリン単価もUSで計算)
  • Web版のAutomatic DashboardからAutomaticで記録された情報を確認する事ができる
  • Crash Alert。事故などの際に自動的に任意の連絡先へメールを飛ばす事が可能 (2016年3月現在USのみ。一部有償機能あり)
  • 最後にクルマを駐車した場所を地図で表示
  • Apple Watch / Pebble に対応。駐車場所の表示
  • (対応車種のみ) ガソリン残量が少なくなった際のアラート通知
  • (Android限定) 運転中にドライブモードへ自動設定しキーボードも表示しない 

その他、IFTTTを通じて走行ログをEvernoteに出力したりTweetしたり、RescueTimeと連携する事もできます。更に楽しいのがWebからアクセスするAutomatic Labsの機能で、Battery Healthの視覚化したものや、Heat Map、Carbon Calculatorなどもテスト的に提供されています。

基本的に生活圏などが一目瞭然なコンテンツばかりでお見せする事ができませんが、例えばBattery Healthはこんな感じで表示されます。

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注意点としては、amazon.comなどで Automatic を購入してもアメリカ合衆国以外のクルマは基本的に使えません。また、iPhone/Androidのアプリもアメリカ合衆国のストア以外から入手する事ができない状態ですので、US iTunes Store/US Google Playにアクセスできる事が現時点での必須条件になります。

アプリを入手できたら、こちらのページの下の方にある手順でメール(英語です)して、クルマのメーカーや製造年、VIN(車両番号)などをサーバー側に登録してもらう必要があります。この手続きを踏まないとセットアップが進みませんのでご注意ください。

International Beta Programは2016年中と言われています。ドライブを視覚化する事ができる楽しいデバイス/サービスなので、日本への対応が待ち遠しいです。

Office 2016 for Mac セキュリティ更新プログラム (15.20.0)

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2016年3月16日付で、Microsoft Office 2016 for Mac のセキュリティ更新プログラム (15.20.0)が公開されています。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3138327

セキュリティ対応がメインの更新で、加えて一部言語のサポートが追加されています。いつも通り、アップデート時にはOffice製品を終了させておく必要があります。OSの再起動は必要ありません。

※ 上のリンクのKnowledge Baseは英語を機械翻訳したものが表示されますが、まだまだ一般人に通じる翻訳の実現は難しいようですね。対応する英文をみて、「そういうことか」と納得する訳がいくつかありました。裏を返すと、日本で翻訳するリソースを抱える事ができるだけの売り上げがOffice for Macにはないという事なので仕方ないかもしれません。

Mac | Mail.appの英語化

海外の方とのメールのやり取りの中で、メーラー(Mail.appなど)がメール本文に自動的に入力する文字に日本語が含まれてしまう事に気がつきました。例えば、Mac OS X 10.11.3 (日本語) / Mail.app (9.2) で既存メールへリプライすると、こんな感じで本文内に日本語が入ってしまいます。

2016/03/xx xx:xx、First Last <first.last@abc.com> のメール:

些細な点ですが、受信者は意味が分からない文字を受け取る事になります。
対策のためにMac OS 全体を英語に切り替えるのは影響が大きいので、Mail.appだけを英語にする事ができます。

ターミナルで以下のコマンドを実行する事で、Mail.app が英語環境に変更されます。
※ 実行前に Mail.app を終了しておきましょう
※ Mail.app上のすべてのメニューが英語に変わります

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(English)”

コマンド実行後に、Mail.appを起動すれば返信メールに自動入力される文字が英語になります。

On 2016/03/xx, at xx:xx, First Last <first.last@abc.com> wrote:

些細な点ですが、決して流暢ではない英語の相手とやり取りをしている相手のストレスを少しでも減らす事ができます。

※ 逆に戻したい時はこんな感じで打てば日本語に戻ります。

defaults write com.apple.mail AppleLanguages “(Japanese)”

Lumia 950とMacBook用アダプターでContinuum

MacBook 12 Retina用のアダプターがLumia 950 Continuumで使えるかを試してみました。

ひとつめは、Aukey USB 3.1 Type C USB-C to HDMI
映したのがテレビだった事もあってか、画面の端が若干収まっていない以外はキレイに表示されました。ここら辺は設定ができるのかな。

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ふたつめは、AppleのUSB-C VGA Multiportアダプタ
これは使えないだろうと勝手に想像していましたが、VGAケーブルを通して見事に表示されました。このアダプタには、USB-Cのポートがあるので充電しながらContinuumで作業ができる事になります。
(写真がうまく撮れませんでしたが..)
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おまけに、Sony BRAVIA (KDL-46W900A)スクリーンミラーリング
これも綺麗に表示されました。ワイヤレスなので、スクロールの動きにもたつきが多いですが、写真を表示するといった使い方であれば問題なさそうです。
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おまけのBRAVIAは関係ありませんが、MacBookユーザであれば追加コストなしでLumia 950 (恐らくXLも)のContinuumを楽しむ事ができる事が分かりました。

Lumia 950をCloveにオーダーしました。

Lumia 950をイギリスの Clove にオーダーしました。LumiaシリーズはLumia 1520、Lumia 930に続いて3つめ。毎度手放すことになりながらも、もう発作のようなものです。

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まだ配達中なのでレビューもできませんが、Cloveを選んだ理由は以下の通りです。

  • たまたまポンド(GBP)がちょっと安かった
  • Office 365 Personal 1年分がついてくる (Microsoft)
    (追記) と思いましたが、日本は対象には含まれません。UKの設定をした上で、VPNでUKのネットワーク経由でLumia Offersを起動したのですが表示されず.. 日本で販売されていないので仕方ないとはいえ、残念です。
  • たまに返品された商品が安くでることがある
    キズものは嫌ですが、キャンセル品が保証期間も同じで安く売っていることがあり今回はそれに巡り会えました
  • 購入実績あり
    以前もCloveを利用したことがあるので安心。とはいっても、スマートフォンの輸入ではメジャーなexpansys/1shopmobileもトラブルなく使えていますが

生粋のMacユーザな私ですが、ContinnumやWindows Helloなど試してみたいことがいくつかあります。機能の他にもUSB-CなMacBook (12″ Retina)とのケーブルの共有なども試してみたいところです。

(追記) 週末・土曜日にオーダーしたので、実際の処理は週明けの月曜日から行われているようです。FedExを選択していますが、月曜日にイギリス南部のPooleを出発して同日中にフランスへ渡り、そこから中国・広州を経由して、水曜日には成田に到着していました。
以前、年末にCloveを利用した際は火曜日に出発して次の月曜日に到着していましたので、タイミングにより配送に係る日数は大きく違いそうです。